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SBI証券の特徴|NISAや米国株・ETF投資におすすめ!

2023 3/26
証券会社
おすすめ証券会社
2023-03-012023-03-26
「SBI証券」サービスの特徴

SBI証券は、投資信託のラインナップが最も充実している証券会社。

「つみたてNISA」で選べる銘柄でも同じく最も充実しています。

また、SBI証券では、世界最大級の運用会社「バンガード社」のETFに超低コストで投資ができる「SBI・Vシリーズ」に投資ができます。

その他、「つみたてNISA」では少額からはじめられることや「クレカ積立」でポイントが貯められたりとお得なサービスもたくさんあります。

目次

SBI証券のサービス概要

投資信託2695本
つみたてNISAの対象銘柄187本
iDeCo投資信託:37本・定期預金:1本
積立コース(通常)毎日/毎週/毎月/複数日/隔月
+ボーナス月
積立コース(つみたてNISA)毎日/毎週/毎月
+ボーナス月
米国株・ETF 
単元未満株 
ロボアドバイザー 
ポイントを貯める(クレカ積立)Vポイント
ポイントを貯める(投信保有ポイント)Tポイント・Vポイント・Pontaポイント・dポイント・JALのマイル
ポイントを使う(ポイント投資)Tポイント・Pontaポイント
提携金融機関住信SBIネット銀行
2023年2月現在
SBI証券のサービス

充実したサービスが魅力的!

「NISA」をはじめるなら「SBI証券」がおすすめです!

SBI証券

SBI証券

SBI証券

SBIラップ

投資信託

「取扱本数」と「取引手数料」

投資信託の取扱本数

投資信託の取扱本数
  • 「投資信託」取扱本数は2695本。※iDeCo専用、外貨MMFを含む
  • 「つみたてNISA」の対象銘柄は187本。
  • 「iDeCo」の対象投資信託は37本+定期預金1本。

SBI証券では、人気の「SBI・Vシリーズ」もあり、投資信託のラインナップは充実しています。

取引手数料

投資信託の買付手数料

すべての投資信託の買付手数料が無料!

SBI証券では、買付手数料無料(ノーロード)の投資信託を多数ラインナップ!

投信積立での買付では、すべての投資信託の買付手数料が原則0円となっています。

「最低積立金額」と「積立コース」

積立金額

最低積立金額

100円から積立が可能!

SBI証券の投信積立では、最低100円という少額から資産運用がはじめられます。
※ 一部、100円から積立設定ができない対象外の銘柄があります。(対象外銘柄はこちら)

積立コース

選べる5コース

積立頻度として、選べる積立コースは5コース!
「毎日/毎週/毎月/複数日/隔月」から自由に選ぶことができます。

また、別途で「ボーナス月設定」が年2回まで設定が可能です。

「つみたてNISA」では、「毎日/毎週/毎月」の3コースのみ。

積立コース
出典:SBI証券

「NISA枠ぎりぎり注文」と「課税枠シフト注文」

「NISA枠ぎりぎり注文」

NISA枠ぎりぎり注文

NISA投資可能枠の残りに応じて、注文金額を自動で調整してくれる注文方法
「つみたてNISA」でも利用可能
※ NISA投資可能枠が10円未満の場合は、「NISAぎりぎり注文」の発注はされません。

設定した積立金額がNISA投資可能枠の残りよりも多い場合、NISA枠を使い切る金額で積立発注してくれます。

NISAぎりぎり注文
出典:SBI証券

「課税枠シフト注文」

課税枠シフト注文

NISA投資可能枠に収まらなかった注文分を、課税口座での注文に自動で変更してくれる注文方法
※「課税枠シフト注文」は「つみたてNISA」では利用できません。

設定した積立金額がNISA投資可能枠の残りよりも多い場合、課税口座(一般口座/特定口座)預かりとして積立発注してくれます。

定期売却サービス

定期自動売却サービス
出典:SBI証券
定期売却サービス

「定期売却サービス」とは、保有している投資信託を、毎月決まった金額だけ売却できるサービス!

設定できる売却注文は3コース!
「毎月/奇数月/偶数月」から選べます。

別途、「ボーナス月」の設定も年2回まで可能!

長年積立投資を行ってきた投資信託を、リタイヤ後にそのまま運用を継続しながら少しづつ売却していく際に活用できます。

毎月自動売却シミュレーション
出典:SBI証券

注意事項

「定期売却サービス」の対象は、「金額買付」「積立買付」で買付した投資信託となります。
※「口数買付」で買付した投資信託は対象外となります。

また、「積立買付」を設定中の投資信託は利用できません。
設定中の場合は、設定解除後に「定期売却サービス」を利用することができます。

買付方法サービス利用
「金額買付」「積立買付」 
「口数買付」 

クレカ積立

クレカ積立(クレジットカード積立投資)
クレカ積立とは

クレカ積立とは、証券会社が対応しているクレジットカードを使って積立投資を行うと、カード決済に対してポイントが貯まるサービスです。

クレカ積立でVポイントが貯まる

SBI証券では、「三井住友カード」のクレジットカード決済で、投資信託を積み立てることができます。

クレカ積立ならポイント還元が受けられるため、現金で積み立てるよりも断然お得です。

クレカ積立サービス概要

対象商品積立買付が可能な投資信託
対象口座特定口座・一般口座・一般NISA・つみたてNISA
※ジュニアNISA口座は対象外です。
対応のクレジットカード三井住友カード
付与ポイントVポイント
ポイント還元率最大5%※1
クレカ積立上限毎月5万円まで
積立NISAは33,333円

※1. 三井住友カードの種類により、Vポイント還元率が異なります。

「三井住友カード」種類別のポイント還元率

三井住友カードポイント還元率
三井住友カード プラチナプリファード5%
三井住友カード プラチナ Visa/Mastercard
三井住友カード プラチナ PA-TYPE Visa/Mastercard
三井住友ビジネスプラチナカード for Owners(Visa/Mastercard)
2%
三井住友カード ゴールド Visa/Mastercard
三井住友カード ゴールド PA-TYPE Visa/Mastercard
三井住友カード ゴールド(NL) Visa/Mastercard
三井住友カード プライムゴールドVisa/Mastercard
三井住友カードゴールドVISA(SMBC)
三井住友カードプライムゴールドVISA(SMBC)
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド Visa/Mastercard
三井住友ビジネスゴールドカード for Owners(Visa/Mastercard)
三井住友銀行キャッシュカード一体型カード (ゴールド/プライムゴールド)
1%
三井住友カード(NL)
上記以外のVポイントが貯まるカード
0.5%
SBI証券

ポイント還元(投信保有ポイント)

SBI証券の選べるポイント

SBI証券では、投資信託の保有金額に応じて、ポイントが貯まるサービスがあります。

貯まるポイントは「Tポイント・Vポイント・Pontaポイント・dポイント・JALのマイル※1」から選べます。
※1.「JALのマイル」のみ、ポイント付与率が異なります。

通常銘柄

最大0.2%

SBIプレミアムチョイス銘柄

最大0.25%

投信保有ポイント付与率

投信保有金額1,000万円未満1,000万円以上
通常銘柄0.10%
JALのマイルは0.05%
0.20%
JALのマイルは0.10%
SBIプレミアムチョイス銘柄0.15%
JALのマイルは0.075%
0.25%
JALのマイルは0.125%
その他指定銘柄ファンド毎に指定した付与率
その他指定銘柄のポイント付与率一覧

銘柄別でのポイント付与率(おすすめ銘柄で比較)

銘柄名ポイント還元率
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド0.022%
SBI・V・全米株式インデックス・ファンド
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)0.034%
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)0.042%
楽天・全米株式インデックス・ファンド0.05%
楽天・全世界株式インデックス・ファンド
ひふみプラス1000万円未満:0.15%
1000万円以上:0.25%

ポイント投資

Tポイント・Vポイント・Pontaポイント

ポイントを使って投資ができる

SBI証券では、ポイントを使って投資ができる「ポイント投資」サービスがあります。

ポイント投資
  • 投資信託の買付にポイントが使える!
    (買付代金の全額または一部として使える)
  • 使えるポイントは「Tポイント・Vポイント・Pontaポイント」の3つ!
  • 「1ポイント=1円」として使うことができる!

SBI証券の投資信託は、100円から購入できるので、普段のお買い物などで貯まったポイントで「ポイント投資」が簡単にはじめられます。

ポイント投信積立サービスが開始!(2023年2月27日からスタート)

ポイント投信積立
Tポイント・Pontaポイント

ポイントを使って投信積立

ポイント投信積立とは、投資信託の積立買付にポイントが利用できるサービスです。

これまで、投資信託のスポット買付のみポイント利用が可能となっていましたが、今回ポイントサービスの拡充が行われ、積立にもポイント利用ができるようになりました。

ポイント投信積立サービスの特徴
  • ポイント積立なら現金を使わずに積立投資ができる!
  • 日々の生活や投信保有ポイント※1で貯まったポイントを自動的に投資で使う!
  • 利用可能ポイント「Tポイント・Pontaポイント」
  • 発注時にすべての保有ポイントを充当したり、積立買付に利用するポイント上限(月間)を設定し、設定の範囲内で積立投資にポイントを充当することができます。

※1. SBI証券では、投資信託の保有に応じて毎月ポイントが貯まる「投信保有ポイント」サービスがあります。

「ポイント投信積立」サービスの概要

スクロールできます
対象商品積立買付が可能な投資信託
対象口座特定/一般・一般NISA・つみたてNISA
対象買付方法現金決済による積立買付
※ クレジットカード決済の積立設定は対象外
対象ポイントTポイント・Pontaポイント
ポイント利用設定・すべて利用する:発注時に保有しているポイント全てを充当
・毎月の利用上限を設定する:設定上限内でポイントを充当
利用設定変更 
ポイントのみ買付 
注文取消 ※ 各銘柄の注文申込締切時間まで

「つみたてNISA」おすすめ銘柄

「つみたてNISA」対象銘柄の内、SBI証券で取り扱いのある投資信託の中から、おすすめ銘柄を「株式100%」と「複合型」それぞれピックアップしたのが下記の表です。

スクロールできます
銘柄名信託報酬リターン(3年)
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド0.0938%14.92%
SBI・V・全米株式インデックス・ファンド0.0938%−
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)0.0968%15.04%
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)0.1144%12.69%
楽天・全米株式インデックス・ファンド0.1620%14.42%
楽天・全世界株式インデックス・ファンド0.1990%12.34%
2023年2月現在
銘柄名信託報酬リターン(3年)
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)0.1540%4.75%
たわらノーロード バランス(8資産均等型)0.1540%4.22%
野村6資産均等バランス0.2420%4.40%
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)0.1540%5.67%
楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)0.2110%07.59%
2023年2月現在

SBI証券では、投資信託のランキングがカテゴリー別で確認できますので、銘柄選びの参考になります。
※ 下記の画像は、「積立設定件数人気ランキング」となります。

  SBI証券:投資信託ランキング

SBI証券の積立設定件数人気ランキング
出典:SBI証券「投資信託ランキング」
SBI証券

SBI証券「SBI・Vシリーズ」

SBI・Vシリーズ
出典:SBI証券「SBI・Vシリーズ」

世界最大級の運用会社「バンガード社」のETFに超低コストで投資ができる「SBI・Vシリーズ」が、すべて揃うのはSBI証券だけ!

スクロールできます
銘柄名信託報酬つみたてNISASBI楽天マネックス松井証券auカブコム
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド0.0938%      
SBI・V・全米株式インデックス・ファンド0.0938%      
SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド0.1238%      
SBI・全世界株式インデックス・ファンド0.1338%      
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

投資対象ETF:バンガード・S&P500 ETF(VOO)

SBI・V・S&P500 インデックス・ファンドのポートフォリオ
SBI・V・S&P500 インデックス・ファンドのシミュレーション

出典:SBI証券「SBI・Vシリーズラインナップ」

SBI・V・全米株式インデックス・ファンド

投資対象ETF:バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)

SBI・V・全米株式インデックス・ファンドのポートフォリオ
SBI・V・全米株式インデックス・ファンドのシミュレーション

出典:SBI証券「SBI・Vシリーズラインナップ」

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド

投資対象ETF:バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)

SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドのポートフォリオ
SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンドのシミュレーション

出典:SBI証券「SBI・Vシリーズラインナップ」

SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド

投資対象ETF:バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)

SBI・V・全世界株式インデックス・ファンドのポートフォリオ
SBI・V・全世界株式インデックス・ファンドのシミュレーション

出典:SBI証券「SBI・Vシリーズラインナップ」

米国株式・米国ETF

米国株式の魅力
出典:SBI証券
SBI証券

「取扱銘柄数」と「取引手数料」

SBI証券で米国株式を取引する魅力
出典:SBI証券

米国株式・米国ETFの取扱銘柄数

SBI証券の米国株式の取扱銘柄数は、業界最多水準!

米国株・米国ETF
  • 「米国株式」取扱銘柄数、5600超!
  • 「米国ETF」取扱銘柄数、350超!
  • 「米ドル・日本円」どちらでも取引可能!

また、米国だけでなく、世界9カ国の株式を取り扱っているのも魅力です。

世界9カ国の株式
出典:SBI証券

取引手数料

米国株・ETFの取引手数料
  • 約定代金の0.495%
    • 最低手数料:0ドル※ 約定代金が2.02ドル以下の取引では手数料無料となります。
    • 上限手数料:22ドル
  • 米国ETFの一部銘柄「SBI ETFセレクション」の買付手数料が無料!

SBI証券なら、業界最安水準の手数料でお取引ができます。

米国ETF「SBI ETF セレクション」

SBI証券が厳選した米国ETF「SBI ETFセレクション」は買付手数料が無料となります。

米国ETF「SBIセレクション」
出典:SBI証券「SBIセレクション」

\買付手数無料の米国ETF/

スクロールできます
ティッカー銘柄名経費率配当利回り
VTバンガード トータル ワールド ストックETF0.07%2.09%
VTIバンガード トータルストックマーケットETF0.03%1.60%
VOOバンガード S&P 500 ETF0.03%1.63%
QQQインベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ETF0.20%0.77%
SPYDSPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF0.07%4.77%
VGTバンガード 米国情報技術セクター ETF0.10%0.87%
EPIウィズダムツリー インド株収益ファンド0.84%5.86%
AGGiシェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF0.03%2.31%
GLDMSPDRゴールド ミニシェアーズ トラスト0.10%0.00%
IYRiシェアーズ 米国不動産 ETF0.39%2.71%
SBI証券

為替手数料

SBI証券の「米ドル」為替手数料

SBI証券の「米ドル」為替手数料は1ドル→25銭

「住信SBIネット銀行」を利用すると、1ドル→6銭!

\為替手数料の比較/

スクロールできます
為替手数料SBI証券マネックス証券auカブコム証券楽天証券松井証券
円→ドル3銭※1  無料 20銭 25銭25銭 
円←ドル 6銭※2 25銭 20銭 25銭 25銭

※1.「住信SBIネット銀行」の「外貨積立」を利用
※2.「住信SBIネット銀行」を利用

外貨購入なら「住信SBIネット銀行」がおすすめ!

SBI証券と住信ABIネット銀行の口座連携

「SBI証券」と「住信SBIネット銀行」の口座を連携させるとメリットがたくさん!

「SBI証券」と「住信SBIネット銀行」連携 おすすめポイント!
  • 住信SBIネット銀行なら「米ドル」為替手数料は1ドル→6銭!
  • さらに「外貨積立」なら1ドル→3銭!
  • SBI証券⇄住信SBIネット銀行の入出金手数料は無料!
  • 「米ドル定期自動入金サービス」で手間も省ける!
米ドル定期自動入金サービス

「米ドル定期自動入金サービス」とは

住信SBIネット銀行の「外貨普通預金口座」にある米ドルを、毎月好きな日に、好きな金額を自動でSBI証券に入金するサービスです。

米ドル定期自動入金サービス
  • 毎月、任意の5日間を上限に設定可能!
  • 米ドルは、10ドルがら設定可能!

※ 入金にかかる手数料は無料です。

定期買付サービス

米国株式・ETF定期買付サービス
出典:SBI証券「米国株式・ETF定期買付サービス」

SBI証券では、米国株式・米国ETFを定期的に買い付けできるサービスがあります。

こんな人におすすめ!

  • 定期的に積立投資をしたい人
  • 毎月決まった日や曜日、またはボーナス月にまとまった金額で買付したい人
  • NISA枠をしっかりと活用したい人
定期買付サービス
  • 設定コース:「日付・曜日・ボーナス月」で設定可能!
    「日付・曜日」:複数選択可能
    「ボーナス月」:年2回「株数(口数)指定のみ」で設定可能
  • 決済方法:ドルによる「外貨決済」、円による「円貨決済」が利用できる。
  • 設定単位:「株数指定・金額指定」で設定可能!
    「株数指定」:1株以上・1株単位
    「金額指定」:外貨決済の場合=1セント以上・1セント単位、円貨決済の場合=1円以上・1円単位

    ※「金額指定」の場合、設定金額以内で購入可能な株数(口数)を自動で計算して当該株数(口数)分を発注してくれます。
  • 「NISA口座」も利用可能!
    「NISA口座」で定期買付設定をする場合、「NISA枠ぎりぎり注文」「課税シフト注文」の設定が可能

\定期買付サービスの比較/

スクロールできます
設定単位SBI証券マネックス証券楽天証券松井証券auカブコム証券
株数指定 1株〜  1株〜
但し3000円以上
  
金額指定 1セントまたは1円〜 100ドル〜 3000円〜  
SBI証券

国内株式・国内ETF

取引手数料プラン

SBI証券では、2つの手数料プランがあります。

また、25歳以下なら国内株式・国内ETFの取引手数料は完全無料となっています。

25歳以下なら国内株式現物手数料が0円になるプログラム
出典:SBI証券「25歳以下国内株式現物手数料0円プログラム」
SBI証券
国内株式・ETF2つの手数料プラン
  • 「スタンダードプラン」:1注文の約定代金に対して手数料がかかるプラン。
  • 「アクティブプラン」:1日の約定代金合計額に応じて手数料がかかるプラン。
    ※ 1日の約定代金最大300万円まで手数料0円!
  • 25歳以下なら国内株式現物手数料が0円!

※ 手数料プランの変更は可能。

スタンダードプラン

1注文の約定代金手数料
5万円まで55円
10万円まで99円
20万円まで115円
50万円まで275円
100万円まで535円
150万円まで640円
3000万円まで1013円
3000万円超1070円

※ 月間合計手数料の1.1%がポイントが還元されます。

1注文の約定代金手数料
10万円まで99円
20万円まで148円
50万円まで198円
50万円超385円

※ 大口優遇:手数料0円
信用取引の取引状況や預かり残高が一定の条件を満たされた場合、一定期間インターネット取引手数料が無料となります。

アクティブプラン

1日の約定代金手数料
100万円まで0円
200万円まで1,238円
300万円まで1,691円
以降100万円増加ごとに+295円

※「国内株式現物取引・国内株式制度信用取引・国内株式一般信用取引」の約定代金合計額・手数料は各々別口として計算となるため、最大300万円まで手数料0円となります。

1日の約定代金手数料
100万円まで0円
200万円まで880円
以降100万円増加ごとに+440円

※ 大口優遇:手数料0円
信用取引の取引状況や預かり残高が一定の条件を満たされた場合、一定期間インターネット取引手数料が無料となります。

国内ETF「115銘柄」の取引手数料0円

国内ETF115銘柄の取る引き手数料が無料
出典:SBI証券「国内ETF(115銘柄)取引手数料0円」

SBI証券では、手数料プランに関わらず、国内ETF「115銘柄」の取引手数料が無料で買付できるサービスがあります。

国内ETF「115銘柄」ラインナップ

S株(単元未満株)サービス

S株(単元未満株)買付手数料0円
出典:SBI証券「S株(単元未満株)」
S株(単元未満株)とは

S株(単元未満株)とは、1単元(取引単位)に満たない株式のこと。

単元株制度において、通常は株式の取引を行う場合、各銘柄ごと「1単元(100株)」という最低限の単元株数が決まっています。

SBI証券では、S株(単元未満株)サービスがあり、1株から株が購入できるため、有名企業の株が数百円で購入できます。

S株(単元未満株)サービスのポイント
  • 1株から株が購入できる!
  • 買付手数料:無料!
  • 売却手数料:約定代金の0.55%(最低手数料は55円)
  • 24時間いつでも注文可能!
  • 約定タイミング:1日3回(9:00・12:30・15:00)

約定タイミングスケジュール

受付は24時間365日いつでも可能ですが、市場への発注は1日3回となります。

約定タイミングスケジュール
出典:SBI証券「S株(単元未満株)」

主要証券会社での「単元未満株」を比較

\単元未満株の比較/

スクロールできます
SBI証券マネックス証券楽天証券松井証券auカブコム証券
単元未満株取扱     
サービス名S株ワン株  プチ株
手数料体系 買付:0円
売却:0.55%
 買付:0円
売却:0.55%
買取請求のみ※1売却のみ:0.55%※2 0.55%
最低手数料 55円 52円   52円
注文受付 24時間いつでも 11:30〜17:00は受付停止 9:00〜14:30※2 24時間いつでも
約定タイミング 1日3回
(9:00・12:30・15:00)
 1日1回
(12:30)
 1日2回※2
(前場終値・後場終値)
 1日2回
(前場始値・後場始値)

※1. 楽天証券では、単元未満株の取り扱いがないため、株式分割などによる単元未満株については「買取請求」による換金のみとなります。
※2. 松井証券では、単元未満株の取り扱いがないため、株式分割などによる単元未満株については売却ができます。
また、単元株までの買増は可能だが、買増可能銘柄のみ、電話受付のみとなります。

SBI証券

住信SBIネット銀行との口座連携

SBI証券には、同じSBIグループである「住信SBIネット銀行」と口座連携すると、便利且つお得な「SBIハイブリッド預金(預り金自動スィープサービス)」があります。

口座連携「SBIハイブリッド預金」
「SBIハイブリッド預金」とは

「SBIハイブリッド預金」は、SBI証券と連携した円預金です。

「SBIハイブリッド預金」へ預け入れたお金は、SBI証券口座の買付余力に自動的に反映されるので、株や債券、投資信託などの証券取引に利用できます。

また、「円普通預金」から「SBIハイブリッド預金」への自動振替の設定も可能です。

  • 振替タイミングは、「毎日・毎週・毎月」から選べる
  • 振替金額は、1円から設定が可能

さらに、「SBIハイブリッド預金」では好金利!

住信SBIネット銀行「円普通預金」の10倍の金利となります。

預金口座金利
円普通預金0.001%
SBIハイブリッド預金0.010%

まとめ

「つみたてNISA」おすすめポイント
  • 100円から積立投資ができるので初心者にもおすすめ!
  • 積立コースは「毎日・毎週・毎月」から自由に選べる!
    別途「ボーナス月」設定可能!※クレカ決済の場合は利用できません。
  • 「積立NISA」対象銘柄のラインナップが豊富!
    人気の「SBI・Vシリーズ」にも投資ができる!
  • 「クレカ積立」が可能でポイントが貯まる!
  • 「投信保有ポイント」サービスでポイントが貯まる!
  • 「ポイント投資」が可能なのでポイントで投資ができる!
  • 「NISA枠ぎりぎり注文」の利用で、NISA投資可能枠を最大限活用できる!
  • 「定期売却サービス」で、リタイヤ後の売却の際に便利!
「一般NISA」及び「米国株・米国ETF」おすすめポイント
  • 米国株式・米国ETFの取扱銘柄が豊富!
  • 「米ドル・日本円」どちらでも取引可能!
  • 米国株・ETFの取引手数料が約定代金の0.495%、上限22ドル(最低手数料は0円!)
  • 米国ETFの一部銘柄の買付手数料が無料となる「SBI ETFセレクション」がある
  • 為替手数料は「住信SBIネット銀行」を利用すると1ドル→6銭!(外貨積立なら1ドル→3銭!)
  • 「定期買付サービス」で定期的に積立投資を行いたい人に便利!
  • 「NISA枠ぎりぎり注文」の利用で、NISA投資可能枠を最大限活用できる!
「国内株式・国内ETF」おすすめポイント
  • 25歳以下なら取引手数料は完全無料!
  • 手数料プランはの2つから選べる!
    • 「スタンダードプラン」:1注文の約定代金に対して手数料がかかるプラン。
      ※ 月間合計手数料の1.1%がポイントが還元されます。
    • 「アクティブプラン」:1日の約定代金合計額に応じて手数料がかかるプラン。
      ※ 1日の約定代金最大300万円まで手数料0円!
  • 国内ETF「115銘柄」の取引手数料が無料!
  • 「S株(単元未満株)サービス」で1株から購入可能!
    • 買付手数料は無料!
    • 売却手数料は約定代金の0.55%(最低手数料は55円!)
「住信SBIネット銀行」連携のおすすめポイント
  • 「SBIハイブリッド預金」サービスがある!
  • 「SBIハイブリッド預金」へ預け入れたお金は、自動的にSBI証券口座の買付余力に反映される!
  • 「SBIハイブリッド預金」の金利は「円普通預金」の10倍(0.01%)!
  • 「円普通預金」から「SBIハイブリッド預金」へ自動振替設定が可能!
SBI証券のサービス

充実したサービスが魅力的!

「NISA」をはじめるなら「SBI証券」がおすすめです!

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